６／４（木）学年毎に、歯科講話を行いました。内容は、１年生「口腔の機能について」　２年生「口腔衛生と全身疾患の関係について」　３年生「一生自分の歯で食べるために」です。講話の後は、「デンタルフロスの使い方」を学び、実際教わったようにフロスを動かしていました。８０２０を目指してほしいです。

　６／７（金）から始まる「那須地区総合体育大会」に向けて、各部の部長が決意表明し、全生徒が輪になって気勢をあげました。生徒会長から「笑顔を忘れないで」という言葉がありました。３年生にとって最後の大会となります。悔いが残らぬよう、笑顔で頑張ってほしいものです。

　５／３１（金）栃木県社会福祉協議会の御協力のもと、特別養護老人ホーム 山百合荘 の 矢口  純一様を講師としてお迎えし、「福祉講座」を開催しました。「介護職」の紹介、介護の実際についてのお話の後、実際に介助体験も行いました。最後に、介護職のやりがいについてお聞きすることができ、生徒の職業観形成や職業選択の視野が広がるきっかけとなりました。なお、「とちぎテレビ」の取材を受けました。７／１０（水）２１：５０「まるわかり！とちぎ」で放映予定です。

　５／２９（水）新体力テスト（野々崎オリンピック）が行われ、主に室内種目に生徒が挑戦しました。

　５／２３（木）歯科検診が行われました。結果は後日お知らせします。また、６／６（木）歯科衛生士による「歯科予防講話」とブラッシング方法についての実習が予定されています。

　５／２２（水）生徒総会が開かれました。まず、執行部が生徒会スローガンを「笑顔絶やさない計画」とすることを発表し、各委員会委員長が今年度前期の目標や取り組む内容について説明しました。議長の２人のスムーズな進行により、活動案と予算案が承認されました。

　５／２１（火）朝、生徒集会が開かれました。生徒会長の挨拶の後、各学級の代表が体育祭の感想を述べました。「心に残る体育祭になった。」「２冠がとれなくて悔しかった。」など、自分の思いを素直に語ってくれました。また、赤獅子団長・青龍団長から、感謝の言葉が全生徒に伝えられました。

　まさに雲一つない絶好の天気の中で、体育祭が行われました。生徒は日頃から練習してきた成果を、十分発揮することができました。３年１組を中心とする「赤獅子」(2-1・1-1連合団)が応援の部で優勝、３年２組を中心とする「青龍」（2-2・1-2連合団）が競技の部で優勝と、互角の戦いで幕を下ろしました。お互いの活躍をリスペクトしてほしいと伝えました。多くの皆様に御協力いただきましたことを感謝申し上げます。

　野崎地区小中学校連絡協議会が開催されました。この組織は、学校運営協議会のメンバーに、自治会代表、野崎駐在所、自治公民館代表、子供会育成会代表、少年指導員、児童生徒指導担当者等を加え、「学校を核とした地域づくり」を目指し、ネットワーク構築を進め、多様な活動を継続的に行うために必要な方策を考え、実践するための組織です。具体的には、「学校環境整備への協力」「通学路の見守り・通学路点検」「読み聞かせや図書室整備」「学校教育活動への支援」などをボランティアの協力のもと、行ってくださる、学校にとってとてもありがたい組織です。

５／１４（火）学校運営協議会が開催されました。学校運営協議会は、野崎地区３校の振興会長・ＰＴＡ会長・地域学校協働活動推進員・校長・教頭・主任児童委員・青少年育成会長・社会福祉協議会長・スクールガードリーダー公民館長等で構成され、「地域とともにある学校」を目指して、学校の運営に関して御協議いただきました。